福津市のうどん・きりんや(津屋崎千軒)レビュー|津屋崎海岸近くのランチにおすすめ
「津屋崎千軒を散策していたら、ちょっと何か食べたくなってきた」
「津屋崎海岸まで来たけど、近くに食事できる場所はあるのかな?」
そんなふうに思ったことはありませんか?

特に観光で訪れた方にとっては、「どこで食べればいいのか分からない」というのが正直なところかもしれません。
そんな中、2026年5月にオープンしたのが「うどん・きりん屋」です。
津屋崎海岸からも近く、散策や海辺の帰りにふらっと立ち寄れる一軒としてSNSで注目されています。


私自身も、オープン2日目にさっそく足を運んでみました。できたての店内の空気感とともに、実際に味わったうどんの感想をリアルにお伝えします。
うどん・きりん屋をSNSで知った

Threadsのタイムラインを見ていると、
津屋崎千軒に2026年5月1日オープンの「うどん・きりんや」の情報が流れてきました。
津屋崎海岸や津屋崎千軒周辺は、観光で訪れる人も多いエリアですが、「気軽に食事できるお店が少ない」と感じることもあります。

そんな中での新しいうどん店のオープン。これは気になると思い、実際に足を運んでみることにしました。
きりんやのうどんを実食レビュー|店内の様子も紹介

私が津屋崎千軒の「うどん屋キリン」を訪れたのは、14時半ごろでした。
この時間帯なら混雑も落ち着いていると思い、店内の様子もあわせて確認するために訪問しました。
しかし実際には、14時半を過ぎても店内には10人ほどのお客さんがおり、想像以上の賑わいでした。
メニューの注文方法は紙に記入|売り切れ情報もあり

注文方法は、テーブルの上に置かれている用紙に数量を記入し、スタッフの方に渡すスタイルでした。シンプルで分かりやすく、初めてでも迷うことはありません。

私は「きりんやうどん」に加えて、玉子と肉増しを注文しました。
ただ、訪れた時間が14時半と遅めだったこともあり、玉子はすでに売り切れ。さらに稲荷も終了していました。

それでも、お店の方のご厚意で肉を少し多めにしていただき、料金はそのまま850円で対応していただけました。
こうした柔軟な対応からも、温かい接客が印象に残ります。
うどん・きりんやの味レビュー|スープの旨さが印象的

うどんを食べる前、店内にいたお客さんたちが「スープが美味しい」と話しているのが聞こえてきました。
その一言で期待が高まり、まずはスープから一口。
……思わず、2秒ほど思考が止まりました。
一言でいうと、肉の旨みがしっかり効いた出汁と、うどんの優しいスープが絶妙に合わさった味。
福岡のうどんといえば、あっさりした出汁が特徴ですが、きりん屋のスープはそこにコクが加わり、これまでにない新しい感覚でした。

熱々釜に入ったうどんも特徴的で、麺はやや柔らかめで、出汁との相性がよく、福岡らしいうどんの特徴もしっかり感じられました。
店内のお茶や調味料はセルフサービス

店内のお茶や調味料はセルフサービス方式となっており、入口付近に専用のテーブルが設置されていました。
必要な分だけ自分で取るスタイルなので、気軽に利用できるのが特徴です。
混雑時でもスムーズに利用できるため、ストレスなく食事ができる点も好印象でした。


熱くも冷たくもない常温のお茶が本当に美味しかったです。
テーブル席と店内の配置

店内にはテーブル席が4つと、4人分のカウンター席が用意されています。
入口付近には、4人用と2人用のテーブル席があり、比較的出入りしやすい配置です。

一方で、店内の中央から奥にかけては、3人用と2人用のテーブル席が配置されており、落ち着いて食事ができる空間になっていました。
うどん・きりんやの外観とアクセス方法

オープン2日目ということもあり、暖簾や旗などの目印がまだなく、最初は「どこにあるのかな?」と少し迷いました。
また、現時点ではGoogleマップで「うどん」と検索しても表示されないため、初めて訪れる方は事前に場所を把握しておくのがおすすめです。
きりん屋は藍の家や豊村酒造から徒歩30秒の場所
うどん屋キリンは、津屋崎千軒の観光スポット「藍の家」や「豊村酒造」から徒歩30秒ほどの場所にあります。




うどん・きりん屋の店舗情報

| 店名 | うどん・きりんや |
|---|---|
| 住所 | 福岡県福津市津屋崎4丁目12-23 |
| 営業時間 | ・通常:10:00〜(終了時間は変動あり) ・オープン初日:11:30〜17:00 |
| 定休日 | 火曜日(※変更の可能性あり) |
| アクセス | 津屋崎千軒エリア内 藍の家・豊村酒造から徒歩約30秒 |
| 備考 | ・Googleマップ未掲載の可能性あり ・遅い時間はトッピング売り切れに注意 |
うどん・きりんやの駐車場情報

今回も、津屋崎千軒を散策した際に利用した波折神社の駐車場を利用しました。
津屋崎漁港の駐車場を利用して散策しながら、うどんをいただくというのも1つの選択肢になると思います。
駐車場に関しては下の記事をお読みください。

さいごに

津屋崎千軒にオープンした「うどん・きりんや」は、津屋崎海岸からも近く、散策の合間に立ち寄りやすい一軒でした。
実際に訪れてみると、肉の旨みがしっかり効いた出汁が印象的で、福岡では少し珍しいコクのあるうどんを楽しむことができます。

店内はコンパクトながら、一人でも入りやすく、観光客でも利用しやすい雰囲気でした。
一方で、オープン直後ということもあり、時間帯によっては混雑や売り切れがあるため、できるだけ早めの来店がおすすめです。


