在自山の最短登山ルートは15分|裏ルートで紅白鳥居まで実際に登り検証してみた
「キツい思いはしたくないけど、在自山の紅白鳥居には行ってみたい」
「在自山の山頂までは最短で何分くらいかかるんだろう?」
福岡県福津市・在自にある在自山に登る方の中には、できるだけ楽に、短時間で山頂に行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、地元民だからこそ知っている最短ルートを実際に歩き、山頂の紅白鳥居までどれくらいで到達できるのか検証してきました。
結論|最短ルートなら約15分

在自山は最短15分で山頂の紅白鳥居に到達可能です。
ただし急坂が続くため、体感的にはややハードなルートでした。
この記事では、以下の内容を分かりやすく解説します。
- 駐車場の場所
- 登山口までの行き方
- 山道のルート詳細
初心者の方でも迷わないように、丁寧にまとめています。
在自山の駐車場の場所

まず、在自側から在自山に登る場合は、基本的に車が必要になります。
正規ルート・最短ルート(裏道)ともに、スタート地点は金刀比羅神社となっているため、徒歩だけでアクセスするのは難しい立地です。
正規ルートで登山を楽しみたい方は下の記事をお読みください。

金刀比羅神社の駐車場を利用

金刀比羅神社には、利用できる駐車場が2ヶ所あります。
1つは入口付近にある参拝者用の駐車場、もう1つは、階段を上がった先にある広めの駐車スペースです。
今日は参拝者用の駐車場が3台空いていたため、入り口側の駐車場に車を停めました。
駐車場から山道入り口までの行き方

金刀比羅神社の駐車場から、最短ルートである裏道の山道入り口までは、案内看板がほとんどないため少し分かりづらいのが特徴です。
そのため、本記事では写真を使いながら、初めての方でも迷わないように順を追って解説していきます。
金刀比羅神社の境内から裏ルートの山道入り口までの道順

境内に上がると、正面に拝殿があります。その拝殿の手前を右に曲がり、階段を下っていきます。

拝殿の右側には、下へ続く階段があります。その階段を降りたあと、左に曲がって進みましょう。

階段を降りると道路に出ます。そこから左方向に約70メートルほど直進します

しばらく進むと、「在自山展望台」と書かれた小さな手作りの看板があります。
ここが裏ルートの山道入り口です。
注意ポイント(かなり重要)
このルートは観光用に整備された道ではないため、
- 大きな案内看板はない
- 初見だと見落としやすい
- 少し不安になる道
といった特徴があります。
「山道に入ってから山頂(紅白鳥居)までのルート解説」

在自山の裏ルート入口を出発したのは、16時34分。
ここからストップウォッチで時間を測りながら、山頂の紅白鳥居を目指します。
山道入り口から約1分で舗装された道に出る

山道入り口から歩き始めて、約1分ほどで視界が少し開けた場所に出ます。
木が伐採されているエリアになっており、一部が舗装された道に変わるのが特徴です。
同時に絶景ポイントなのも注目です。

金刀比羅神社の標高はもともと高く、山道入り口から1分ほど歩くと福津市の街並みを見渡せるスポットが待っています。
山道から山頂までは急坂が続くので注意

山道入り口から2〜3分ほど歩くと、いよいよ本格的な登山道に入ります。
ここから先は一気に傾斜がきつくなり、急坂が連続する区間になります。山頂まで15分ほどで到着しますが、その分、急坂が続き肉体的に大変です。
登山開始3分後の様子(16時37分)

裏ルートの面白いところは、入り口から1分で舗装された道に出て絶景が見れますが、さらに1分歩くととんでもない坂道に突入します。
上の写真は16時37分に撮影した1枚ですが、ひたすら急な道を歩くことになります。
登山開始から約10分(16時44分)

この日は前日に雨が降っていた影響もあり、
道がぬかるんでいて非常に滑りやすい状態でした。
そのため、何度も立ち止まりながら慎重に進む必要があり、思っていた以上に体力を消耗しました。
実際にかなり滑りやすい

山頂で出会った方と一緒に下山しましたが、2人とも転んでしまうほどの急坂でした。
それくらい、このルートは傾斜がきつく、コンディションによっては難易度が上がります。
山道入り口から約17分(16時51分)紅白鳥居が見える


山道入り口から登り始めて約17分、16時51分ごろに山頂の紅白鳥居が見えてきました。
急坂が続いてかなりきつい道のりでしたが、
鳥居が見えた瞬間、一気にゴールが近いことを実感できます。
登山開始18分で紅白鳥居に到着

そのまま進むと、登山開始から約18分で山頂の紅白鳥居に到着しました。
今回の条件でも20分以内で到達できたことから、登山に慣れている方であれば15分前後で登れる可能性が高いと感じました。
山頂でインフルエンサーのtatsuya_filmさんとの出会い

在自山の山頂で風景写真や自撮りを楽しんでいると、息を切らした男性が、ようやく山頂にたどり着いた様子で登ってきました。
その方に声をかけて少しお話をしてみると、tatsuya_filmさんというインフルエンサーの方であることが分かりました。

朝日や夕日を中心に撮影されており、フォロワー数は15万人以上とのこと。思いがけない出会いに、思わず驚いてしまいました。
tatsuya_filmさんの実際の映像
インスタの投稿を見ても分かるとおり、本格的な撮影機材を使って映像制作をされている方で、クオリティの高さが印象的でした。
実際にお話をする中で、動画撮影のコツなども教えていただき、私自身とても貴重な時間になりました。
夕日とともに撮影していただいた1枚

夕日が沈む直前のタイミングで、tatsuyaさんに写真を撮影していただきました。

在自山での登山とあわせて、忘れられない思い出の1枚になりました。
気がつけば、夕日が沈むまで山頂でお話をさせていただき、その後はスマホのライトを頼りに、2人で下山することに。
しかし、暗くなった山道は想像以上に危険で、お互いに転んでしまう場面もありました(笑)
注意|下山は明るいうちに

そのため、
- 日が沈む前に下山する
- ライトを準備しておく
- 無理をしない
といった点を意識することをおすすめします。
さいごに

今回は、在自山の最短ルートを実際に歩き、山頂の紅白鳥居までどれくらいで到達できるのかを検証しました。
結果として、今回の登山では約18分かかりましたが、条件が良ければ最短15分程度で山頂まで到達可能だと感じました。

ぜひ今回紹介したルートを参考に、安全に在自山の登山を楽しんでみてください。



