【福津ランチ】津屋崎海岸すぐ「はまけん」で熱々お好み焼きを実食
「津屋崎海岸の近くで食事をしたいな」
「津屋崎海岸周辺でランチができるお店はないかな?」
福岡県福津市にある津屋崎海岸は人気の観光スポット。
ただ、県外から訪れる方にとっては、周辺の飲食店情報が意外と少ないのも事実です。

そこで今回は、津屋崎海岸からアクセスしやすいお好み焼き店、はまけんでランチをいただいてきました。

実際に訪れたからこそ分かる雰囲気やボリューム、味の感想を、ありのままレビューしていきます。
お好み焼き はまけんはどんなお店?

実は今回、はまけんさんに行くのは初めてでした。
午前中にタクシー会社の健康診断があり、気づけば15時間ほど何も食べていない状態でした。
何か食べたいと津屋崎海岸周辺をドライブしていて見つけたのがはまけんでした。
入店の決め手になったのは口コミ評価の高さ。
お店の前で調べてみると、多くのレビューが★4以上で、中には8年前の投稿も残っていました。
長く愛されているお店なんだと感じ、これは間違いないだろうと思い、ランチで立ち寄ってみることにしました。
お店を訪れた時間帯は14時頃でした。
お好み焼き屋はまけんの店舗情報

店名 :お好み焼き・鉄板焼き はまけん
住所 :〒811-3304 福岡県福津市津屋崎3丁目11-18
営業時間:11:30~14:00 / 17:30~22:00
定休日 :月曜日
電話番号:0940-52-7055
お店の外観

駐車場から見た、はまけんの外観。
派手さはないものの、どこか落ち着く佇まいで、津屋崎の歴史ある町並みによく似合う雰囲気です。
津屋崎千軒の風景とも相性が良く、観光の途中に立ち寄る一軒としてぴったりだと感じました。

さらに店内へと進むと、もう一枚の暖簾が。
創業9年という時間を重ねてきた歴史が伝わり、期待が高まります。
とはいえ、私は今回が初めての訪問。
暖簾を前にすると、少しだけドキドキしながら中へ入りました。
ランチメニュー・広島風お好み焼きを注文

はまけんのランチメニューは、関西風お好み焼き、広島風お好み焼き、焼きそばなど種類が豊富。
ざっと見ただけでも10種類ほどあり、どれにしようか迷ってしまいます。
今回私が注文したのは、950円の広島風お好み焼き。
関西風のお好み焼きが850円なのに対し、広島風は麺が入る分プラス100円という価格設定でした。

しっかり食べたい気分だったこともあり、迷わず広島風を選択しました。
さらにランチタイムは、漬物と味噌汁がセットで付いてきます。
鉄板料理に味噌汁があると、なんだかほっとしますよね。
広島風お好み焼きを実食

目の前に運ばれてきた広島風お好み焼き。
香ばしい香りに、思わず「美味しそう…」と声が出ました。
この日は健康診断で、15時間ほど何も食べていない状態。
我慢できず、さっそく一口。
まず印象に残ったのは、ソースのまろやかさ。
甘みがありながら重すぎず、空腹を差し引いても素直に「美味しい」と感じる味でした。
少し残念だった点はマヨネーズ(好みによる)


上から細く振りかけるタイプのマヨネーズではなかったため、個人的には少しかけ方に戸惑いました。
普段慣れているスタイルとは違いましたが、それもまたお店の個性だと感じます。
とはいえ、味自体はめちゃくちゃ美味しい。
マヨネーズを控えめにすることで、お好み焼き本来の味やソースの旨みをしっかり楽しめたのも事実でした。
そして白味噌の味噌汁がめちゃくちゃ美味しかったです。
野菜もしっかり入っています

お好み焼きの中には、たっぷりの野菜と麺がぎっしり。
豚玉ということもあり、豚肉の旨みもしっかり感じられました。
見た目以上のボリュームで、食べ進めるたびに満足感が増していきます。
カウンター席に他のお客さんがいて調理を見れなかった

本当は大将が鉄板で調理している様子も撮影したかったのですが、カウンター席には他のお客様がいらっしゃったため、今回は写真を控えました。
その分、目に焼き付けた焼き上げの手際の良さは、しっかりと記憶に残っています。
店内の写真や様子

入口側から見た店内の様子。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事が楽しめそうな空間が広がっていました。
今回は右奥のテーブル席に座り、ゆったりとお好み焼きをいただきました。

大将の話によると、夜は居酒屋スタイルになることも多く、地元の農家さんなどが集まってにぎわうのだとか。
地域に根付いたお店であることが伝わってきました。
店内には大人数でも利用できそうなテーブルもあり、グループでの来店にも対応できそうです。

カウンター席に座れば、目の前で大将が調理する様子を見ながら食事を楽しめます。
鉄板の音や香りを間近で感じられる、特等席です。
今回はすでに複数のお客さんが利用されていたため、私はテーブル席でランチをいただきました。
大将との会話・祇園で6年間の修行を得て独立
食事を終えるころ、大将が「津屋崎の方ですか?」と声をかけてくれました。
「在自に住んでいます」と答えると、在自から訪れるお客さんも多いそうで、同じ地元ということもあり自然と会話が弾みます。
話を聞くと、大将は福岡市内の祇園で6年ほど修行を重ねたのち独立し、この津屋崎にお店を構えたとのこと。
確かな経験に裏打ちされた味なのだと、改めて納得しました。

初めての訪問でしたが、こうして気さくに話しかけてもらえると、一気に距離が縮まったように感じます。
さいごに

津屋崎海岸の散策途中にふらりと立ち寄った、はまけん。
空腹の状態でいただいた一枚でしたが、それを差し引いてもソースのまろやかさや具材のボリュームにしっかり満足できる味でした。
さらに、大将の気さくな人柄も印象的。
食事だけでなく、こうした温かいやり取りがあると、お店の記憶はより深く残ります。
津屋崎海岸周辺でランチを探している方には、ぜひ候補に入れてほしい一軒。

観光の合間に、鉄板の上で焼き上げられる熱々のお好み焼きを楽しんでみてはいかがでしょうか。私もまた近くに来たときは、立ち寄りたいと思います。
福津市でランチを探している方や、津屋崎海岸周辺で食事処を探している方には特におすすめです。

