まこと
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タクシードライバー
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週2日、福津市を走るタクシードライバーとして“福津市の観光情報”を発信中です。ただ2008年から2023年まで福津を離れてたため、同時に福津市の魅力を探し、再発見する日々を楽しんでいます。
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30代や若者がタクシードライバーになる理由|副業タクシーで人間関係の悩みから抜け出す方法を紹介

heitai
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まこと
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2026年2月3日は福津市でタクシー乗務員としてデビューした日です。今回はドライバーになって感じる時代の変化をありのままに紹介します。

「会社の人間関係に疲れた」
「副業でタクシードライバーになれないかな?」

そんなふうに悩んでいる方は、決して少なくないと思います。

実は、私もその一人でした。仕事そのものよりも、職場の人間関係に気を遣い続ける毎日に疲れ切っていたのです。

この記事で伝えたい結論
  • 私が副業タクシーになった方法
  • どうして地方のタクシードライバーになったのか?

実体験をもとに、良い点だけでなくリアルな部分も正直に紹介します。
「副業としてタクシーはアリなのか?」「人間関係に悩んでいる今の働き方を変えられるのか?」

まこと
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そんな疑問を持つ方の参考になれば幸いです

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博多区でGoアプリを使ってタクシーを利用していた

博多駅の写真
まこと
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近年は GOアプリ などの配車アプリが主流になってきました。
私自身も博多区では、移動の際にGOアプリを使ってタクシーを利用することがあります。

なぜタクシードライバーの働き方に惹かれたのか

タクシーに乗るたびに思っていたことがありました。
それは、「一人の空間で仕事ができるって、いいな」ということです。

車内は基本的に一人。
余計な人間関係に気を遣うこともなく、自分のペースで仕事ができる。
その働き方が、当時の私にはとても魅力的に映りました。

市内で乗車するたびにドライバー業について質問していた

2024年4月・Goアプリのドライバーとのやり取り

気がつけば、乗務員の方に、
「タクシードライバーのお仕事って、実際どうですか?」
「実は私も興味があって……」と、声をかけることが増えていました。

3人のドライバーさんが印象的でした

1人目のドライバーさんは、こう話してくれました。

「市内でタクシーは良いですよ。年収500万円は超えますし、そこらでサラリーマンするより、よっぽどいいと思います。福大の新卒で、そのままタクシーに乗る人もいますよ」

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正直、その言葉には驚かされました。
タクシードライバー=稼げない仕事
そんな先入観を、完全に覆された瞬間でした。

2人目は、さらに意外な方でした。

「私は副業でタクシードライバーをやっています。本業はお笑い芸人なんです」

タクシーは「転職先」だけの仕事ではなく、副業としても現実的に成り立つ仕事なのだと、このとき初めて実感しました。

そして3人目。

「自分は今年23歳ですが、タクシードライバーはもう2年目になります」

その若さにも驚きましたが、それ以上に、「もうタクシードライバーは、若い世代が当たり前に選ぶ仕事なんだ」という事実が、強く印象に残っています。

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こうした何気ない会話の積み重ねが、「タクシードライバーは、思っているほど特別な仕事じゃないのかもしれない」
そう考えるようになったきっかけでした。

決め手は77歳のドライバーが近所にいた

家の近所には、宗像市で77歳の現役タクシードライバーの方がいます。
さらに、福津市のタクシー会社にも、同じく77歳のドライバーさんが在籍していると聞きました。

その話を知り、「タクシードライバーは年齢に関係なく続けられる仕事なんだ」と、強く感じました。

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定年後の第二のキャリアとしても現実的だと考え、私は「まずは二種免許だけでも取っておこう」と思うようになったのです。

自費で合宿免許に行き二種免許を取りました

島根県のMランド校

合宿免許での詳しい話は、長くなってしまうため別の記事で紹介しようと思います。
ただ、実際に申し込んでみて分かったことがあります。

それは、想定していなかったことが3つ起こったということです。

二種免許が人気すぎて5か月待ちは普通

Mランドの朝食と夕食会場

二種免許の合宿免許を探し、複数の紹介センターに電話しましたが、どこも「予約がいっぱいで入校は難しい」との回答でした。

そんな中、島根県のMランドだけが「1か月先ですが、1枠だけ空いています」と、教えてくれたのです。

「ここしかない」、そう思い、迷わず申し込みました。

6日で卒業のカリキュラムがやばい

6日間で卒業の詰め込みカリキュラム

二種免許についてほとんど調べず、漫画を持参してピクニック気分で合宿所へ向かいました。
しかし実際は、想像以上に多忙なカリキュラムで、毎日ヘトヘトでした。

6日間の合宿費用は全て込みで20万円

Mランドの夜ご飯

私が選んだのは、個室でトイレとシャワー付きの1人部屋です。滞在は5泊6日、1日3食付きで、費用は20万円ほど。

交通費は2万円支給されました。

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この6日間を振り返ると、本当に楽しかったです。そして、努力の甲斐あって、二種免許に無事合格できました。

なぜ地方のタクシードライバーになったのか?

地方を選んだ理由は本当にシンプルです。

自費で免許を取っていたため、アルバイトで乗務が可能なのと、現代の働き方にマッチしたからです。

実家からタクシー事務所まで5分程度の通勤距離

福津市から博多駅周辺までは通勤に約60分かかります。
市内タクシーは流し運転が基本なイメージですが、地方では待機場でゆっくりできるのも魅力でした。

私服で乗務が可能

私がお世話になっているタクシー会社は、私服勤務が認められています。
派手すぎなければ問題ないというスタイルで、この自由さも私にとっては大きな魅力でした。

また地方ということもあり、お客様の約9割がリピーターの方です。
顔なじみのお客様が多く、皆さんとても優しく接してくださいます。

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今のようにツイストスパイラルなどのパーマをかけていても特に問題はなく、自分らしいスタイルで働ける環境だと感じています。

福津市は“隙間産業”。本気でやれば稼げる環境だった

福岡市内には、タクシー会社が105社あるそうです。
その分、多くのドライバーが働いており、競争もかなり激しいのではないかと感じています。

一方で、福津市は街の規模が大きいにもかかわらず、タクシー会社はわずか2社しかありません。

そのため想像以上に忙しく、トップドライバーさんたちの月の売り上げを実際に見たときは本当に驚きました。

中には、福岡市内に勝るとも劣らない売り上げをあげているドライバーさんも数名います。
それでいて、皆さんとても優しく接してくれる。

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そうした環境も含めて、地方タクシーを選んでよかったと心から感じています。

まとめ|若者が地方でタクシードライバーを選ぶという選択

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この記事では、私が副業タクシーという働き方に興味を持った理由、そしてなぜ地方のタクシー会社を選んだのかについてお話ししてきました。

会社の人間関係に疲れ、「このまま同じ働き方を続けていていいのだろうか」
そう悩んでいた私にとって、タクシードライバーという仕事は、思っていた以上に現実的で、選択肢の一つになり得るものでした。

タクシードライバーは、「年配の人の仕事」「稼げない仕事」、そんなイメージを持たれがちですが、実際はまったく違いました。

副業としても、将来を見据えた選択としても、タクシードライバーという仕事は、若者にとって十分に現実的な選択肢です。

この記事が、

  • 人間関係に悩んでいる方
  • 働き方を見直したいと考えている方
  • 副業や新しい選択肢を探している方

にとって、何か一つでも参考になれば幸いです。

二種免許の合宿免許については、別記事でさらに詳しく紹介する予定です。
これから取得を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

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