福津市津屋崎のラーメン店|替え玉無料が話題の「まるにラーメン」を実食レビュー

ラーメンが大好きすぎて週6ラーメンを食べていたら激太りしたマコトです。
福津市には個人経営のラーメン店が多く、どのお店もそれぞれに魅力があります。
今回はその中から、実家から一番近く、週2回の替え玉無料サービスでも話題の「まるにラーメン」を紹介します。
月曜日と金曜日の替え玉無料の日は、ほぼ必ず食べに行っていますが、姿を見せない時はダイエット中の時だけです。
まるにラーメンは毎日食べても飽きにくい一杯。こってりとあっさりのちょうど中間に位置する、バランスの良い味わいが特徴です。
まるにラーメンの店舗情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | まるにラーメン |
| 住所 | 福岡県福津市津屋崎7-11-17 |
| 営業時間 | 11:00〜16:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 駐車場 | 約12台 |
| 夜営業 | なし |
まるにラーメンの歴史
まるにラーメンは、2020年にオープンしたお店ですが、それ以前は約20年間にわたり
「楽一・ラーメン」 という店名で営業していました。
楽一・ラーメンが廃業することになった際、常連客の方がお店を引き継ぎ、
新たに誕生したのが現在の「まるにラーメン」です。
このエピソードは、ラーメン女きなこさんのInstagramで紹介されています。
個人的なエピソード
私自身、2022年8月に海外から福津市へ戻ってきたため、地元の変化についていけていない部分もありました。
その中で、「楽一・ラーメン」が「まるにラーメン」として生まれ変わっていたことを知り、改めて足を運ぶようになったのが、今回この記事を書くきっかけです。
実際に食べてみたまるにラーメン感想(スープ・麺)

今回、私が注文したのは「まるにラーメン(900円)」です。
ベースとなるラーメンにもやしとキクラゲがトッピングされているのが特徴です。
楽一・ラーメン時代は、醤油の色味が濃く、豚骨醤油のような印象の一杯でした。
それが、まるにラーメンに変わってからは、豚骨ベースの風味がより強くなったように感じます。

従業員は全員女性ですが、それが理由かどうかは分かりません。
それでも、こってりすぎず、あっさりしすぎない絶妙なバランスで、食後に胃もたれを感じたことがないのは、このラーメンの大きな魅力だと思います。
ニンニクやゴマなどのトッピングコーナーもある

店内には、小皿・紅生姜・胡麻・ニンニク・沢庵を自由に取れるトッピングコーナーがあります。
いつもは替え玉のタイミングでニンニクを入れるのですが、この日は友人と食事の予定があったため、今回は我慢しました。
ただ、替え玉の際にニンニクを加えるとスープの味が引き締まり、個人的にはとてもおすすめです。
ラーメン以外にはどんなメニューがあるの?


まるにラーメンでは、定番のラーメン類に加えて、焼き飯や餃子といったサイドメニューも用意されています。
私は今回、900円の「まるにラーメン」をいただきましたが、次回は焼き飯や焼き餃子も一緒に注文してみたいところです。
- まるにラーメン
- もやしラーメン
- 普通のラーメン
- みそラーメンなど
焼き飯、焼き餃子、ご飯類など
(※メニュー内容は訪問時のものです。)
店内の様子を写真で紹介


店内の写真を見てわかる通り、カウンター席・テーブル席が用意されています。
一人でも利用しやすく、複数人での食事にも対応できる席配置です
厨房を覗けるカウンター席
厨房の様子を間近で見られるカウンター席があり、調理の様子を眺めながらラーメンを待つことができます。
一人でも入りやすく、落ち着いて食事ができる席です。
相席・テーブル席もあり
カウンター席のほか、相席可能なテーブル席も用意されています。
正確な席数は分かりませんが、写真を見る限りでは、カウンター席とテーブル席を合わせて15名以上が店内で食事を楽しめる印象です。
50円割引券と併用でさらにお得にラーメンが食べれる

一楽・ラーメン時代からの伝統なのかは分かりませんが、1杯ラーメンを食べるごとに、次回使える「50円割引券」をもらえます。
私はすっかり常連なので、割引券を見せることなく値引きしてもらうこともありますが、ふと財布の中を見ると、使い古された割引券が残っています。

そこに、気づけば4年間通い続けてきた歴史を感じました。
まるにラーメンは900円ですが、替え玉が無料で、さらに50円割引もあるため、実質850円でボリューム満点の一杯を味わえるのは最高です。
個人的な心配と、まるにラーメンへの応援メッセージ

物価や光熱費の高騰の影響で、2024年は個人経営のラーメン店の廃業が過去最多だったと耳にします。
まるにラーメンも年に2回の値上げで対応していますが、豚骨ラーメンは長時間スープを煮込む必要があり、売れれば売れるほど原価がかさみ、利益が出にくいという現実があると、YouTubeなどでも紹介されていました。
物価や光熱費の上昇、そして「ラーメン1杯1000円の壁」。
こうした問題に苦しんでいる個人経営のラーメン店は全国に多く、2024年は特に厳しい一年だったように感じます。
だからこそ、もし今後まるにラーメンが値上げすることがあっても、不平不満を言うのではなく、地元・故郷のラーメン屋をみんなで応援していけたら嬉しいと、個人的には思っています。
さいごに

福津市・津屋崎で長く愛されてきた「まるにラーメン」は、毎日食べても飽きにくいバランスの取れた味と、替え玉無料や割引券といった温かいサービスが魅力の一杯でした。
楽一・ラーメン時代から受け継がれる味と人のつながり、そして物価高の中でも続けられている努力を思うと、この一杯には、ただの「ラーメン」以上の価値が詰まっていると感じます。
これから先、もし価格が変わることがあったとしても、地元・故郷のラーメン屋を応援する気持ちを忘れず、これからも変わらず通い続けたい一軒です。

福津市でラーメンを探している方は、ぜひ一度「まるにラーメン」を味わってみてください。

