【福津市の定食屋まるよし】宮地嶽神社近くの隠れた名店|コロナから復活、20年ぶりに再訪

3記事目に紹介するのは、福津市の隠れた名店・定食屋「まるよし」です。私自身、実に20年ぶりの再訪となりました。
福津生まれ、福津育ちとイキりながら情報を発信していますが、2008年頃から2022年までの間、実は福津市にほとんどいませんでした。
定食屋「まるよし」がオープンしたのは2019年12月3日。
その前は、「とんかつ勝吉」という名前で営業していたお店です。
この店は昔懐かしさを感じられる定食屋で、ノスタルジー漂う空間の中、お袋の味をしっかり味わえる一軒です。


私が福津市に戻ってきた頃には、店名は「定食屋まるよし」に変わっており、正直なところ「勝吉とは別のお店だろう」と思っていました。
そんな理由もあって行く機会がなかったのですが、今回、コンレジを片手に20年ぶりに定食屋まるよしへ行ってきました。
とんかつ勝吉から定食屋まるよしにリニューアルオープンしたお店


20年ぶりに店内に入った瞬間、「あ、当時のままだ」と直感しました。
店内は20年前とまったく変わっておらず、懐かしさに一気に引き戻されました。
当時の記憶が、次々と脳裏に焼き付いていきました。
息子が古賀市でトンカツ専門店「勝レツ亭」をオープンと同時にリニューある

このお店は、親子三代で切り盛りされている定食屋です。
先代からお店を受け継いだのが、写真に写っている大将。
そして大将の息子さんが、古賀市でとんかつ専門店「勝レツ亭」をオープン。
それと同時に、これまでの「勝吉」は店名を改め、「定食屋まるよし」としてリニューアルしたそうです。
コロナの悲劇が親子を襲う

「定食屋まるよし」へとリニューアルしてから約3か月後、息子さんが古賀市にとんかつ専門店「勝レツ亭」をオープン。
しかし、そのわずか1か月後にコロナ禍が始まりました。
親子そろって新しい挑戦を始めた直後の出来事。営業面では、相当大変な思いをされたそうです。
20年前と同じ味のカツ丼を注文

20年前、母親と時々通っていたお店。
その頃に味わっていた、あの味を再び口にすることができました。
特に印象に残ったのは、カツのジューシーさと、噛むほどに広がる甘み。
白味噌の味噌汁と一緒にいただくと、その美味しさに思わず胸が熱くなり、涙腺が崩壊しそうになりました。
他のメニュー

私は20年前によく食べていたカツ丼を注文しました。
トンカツやカツ丼は一度メニューから外れたものの、過去のお客さんからの要望で復活したと知り、背景も含めて納得の一杯でした。
メニューは30種類以上あり、どれも魅力的。今は生姜焼き定食が人気のようですが、この店の歴史を感じられる一品として、カツ丼やトンカツ定食もおすすめです。
時計の針が昔に戻る

20年前の私は、まだ16歳でした。
当時はガラケーの時代で、もちろんスマホなんてありません。
母親と食事を終えたあと、隣町・東中の「綺麗だった子」からこんなメールが届いたことを、ふと思い出しました。
「まこと、カツ丼食べてた? 私も同じ店内にいたよ」

当時はLINEなんてなくて、女性と赤外線で連絡先を交換するだけで手が震えていた時代でした。
当時の出来事が一気に脳裏によみがえり、時間の流れや郷愁、言葉にできない感情が込み上げてきました。
気がつけば、涙腺に涙を溜めながら、静かにカツ丼を味わっていました。
改めて感じるブログ活動の意味

定食屋まるよしの話からは少し逸れてしまいますが、ブログを始める前の私は、いつも決まった行きつけのお店にしか食事に行っていませんでした。
しかし「福津観光ドットコム」を始めてからは、自分自身が知らない福津市のお店にも、どんどん足を運んでみようと思うようになりました。
その結果、前回の記事で紹介した「うどん屋・栖」と出会えたり、

情報を発信しているつもりが、実は一番福津市について学ばせてもらっているのは自分自身で、
このサイトを開設して本当に良かったと感じています。
定食屋「まるよし」の営業時間や場所は?

| 店名 | 定食屋まるよし |
| 電話番号 | 0940-52-0231 |
| 営業時間 | 11時から14時半 夜は17時から21時 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 住所 | 福岡県福津市宮司1-7-5 |
| 駐車場 | お店の後ろに数台止めれます |
- 宮地嶽神社からも近く、参拝後の食事にもおすすめ
- 駐車場が裏にあるので、初見の方は見逃し注意
最後に

皆さん、いかがでしたか。
今回は、福津市宮司にある定食屋「まるよし」を紹介してみました。
20年ぶりに訪れたまるよしは、私の琴線に触れるものが多く、過去を振り返りながら、同時に未来も感じることができた、そんな時間でした。
今回はコンデジ1台で店内を撮影しましたが、今後もカメラ愛好家として、さまざまなカメラで撮影しながら記事を執筆していきます。
これからも、福津市の魅力を自分なりの視点で発信していきますので、
引き続きよろしくお願いします。

